例え話に失敗した?
話したい事を思いついたのに中途半端にグチャグチャに忘れる
どうも、しろくろぜろりばーす 中の人です。
新型コロナウイルスの影響が未だ絶えない現状、しかしその中でも一部の業種の人々は外出をせざるを得ない状況。
当たり前にしてきた事なのに世間の状況は当たり前でない、変な話しです。
何て感じで今まで通り訳のわからない事を言っている私ですがそんな訳のわからない奴がわけもわからない状態で訳もなく思いついた話しをしたいと思います。
例え話をします。
ある1人の老人がいたとします。
その人は認知症で施設での生活を強いられています。
その人は話し好きで家事の手伝い等、積極的のする人でした。
認知症という事もあり同じ話しを繰り返す等もありましたがそれ以外は外面上普通の面倒見の良さそうな人と定義できたでしょう。
話好きと言う事もあって不平不満、見る人によっては悪口と取れる発言も多く見えました。
周りも忘れっぽいと感じられる人達なので皆直ぐに忘れてはまた話すの繰り返しみたいな感じ
なので特に大ごとににはなりませんでした。
しかしその悪口は次第にエスカレートしいていきました。
幾ら忘れてしまうとはいえ、話を聞かされる側はいい気分ではないでしょう。
特に職員からすれば仕事とはいえ人に対する悪口を毎回聞くのは不快でしょう。
しかもその話しの中に自分たちの話しも含まれていたら尚更でしょう。
しかも本人相手には何事もなかったかのような対応、これは割と日常的にもある事かと思います。
周りの人達も少しずつ影響を受けていきます。
真面目に話しを聞いた結果、おかしくなった…と言っていいのか?イマイチ表現できないのがもどかしい所ですが負の連鎖を表すように悪い事が続きます。
ある事からない事、話しはどんどんおかしな方向に変化していきます。
基本は自分の話ばかり都合の悪い周りの話は聞こえません。
正確には認識しようとしない?と定義した方がいいかも知れません。
見たくない物は見ない、でも見たいものも見えない。
都合の悪い現実は否定したい、でも都合のいい話もない…
そんな話は嘘だ、嘘で騙そうとしてる。
自分が正しい、間違っていても正しい。
周りが間違っている、間違っていなくても間違っている。
これは飽くまで憶測でしょうがそう定義させるのがなんとなくしっくりする…
そんな感じでしょう。
凶暴化し他者に手を出すまで状況が悪化していきす。
それは人と定義していいか疑問を浮かべる獣、そう定義させたくなる姿
これが人なのか?そう思わずにはいられません。
何処ら住を文句を垂れ流しながら徘徊しその内転倒し怪我をします。
体も衰え寝たきり状態、それでも暴言と暴力だけは健在。
そんな人を見て誰が良い人だと思えるだろうか?
おそらくそれは家族か、過去の姿を知っている人ぐらいでしょう。
しかしその頃には昔を知っている人達さえ過去の姿など忘れさられていました。
最後は病院送り…あっけないというか?哀れ?と言うか?
なんともいえない気持ちです。
かつてその人が馬鹿にしていた、「自分では何もしないで何でやってもらわないとできない人」それに自分がなるとは思っていなかったでしょう。
もう少し面白い話しに作れると思ったら大した面白くなりませんでしたねww
どうも文章トレースは未だ苦手だ…
練習不足の言い訳です。
勢いがある時にしないと自分の場合ダメなのかも…
何て愚痴を言いながらここまでにしたいと思います。
読んで下さった皆様、読んでいない人達も!
ありがとうございました。